

更新の励みになります。
おはようございます。
昨年(2009年)の後半に購入した、
アパートの不動産取得税を支払って
きました。
購入後、1回とは言え大きいですいね。
いまひとつ納得がいかないのが
不動産取得税や固定資産税です。
物件購入価格に関係無く、評価に対して
税金を納める訳ですが、今回の自分の
物件もそうですが、評価額よりだいぶ
安く購入しています。
ですが、当然ですが、評価額に対しての
取得税が来ます。
まあ、百歩譲って納得するとしますが
減価償却についても納得がいきません。
減価償却に関しては、購入価格なんて
変じゃありませんか?
固定資産税や不動産取得税は評価額で
減価償却費に関して、購入価格なんて・・・
上手く騙されているのでは無いでしょうか?
国と国民(購入者)が平等にするには
どちらかに統一するべきでは無いで
しょうか?
仮に10億円で物件を新築して、
その3年後に1億円で売却した場合、
10億に対して、3年間は減価償却した訳
ですが、その4年後からの新しいオーナー
は1億の減価償却しか出来ない訳です
よね。
皆さんは、どう思います?
まあ、購入価格と評価額の歪(ひずみ)等
で、フルローン等で物件を購入出来る場合
もある訳ですが・・・
更新の励みになります。


その点、会計の理論の方がスッキリしてる気がします。
いつも、興味のある話題提供ありがとうございます。
リンクをはらせていただきました。
問題あれば教えてください。
自分もリンク貼らせて頂きました。
今後ともよろしくです。